花よりにゃんこの真実 その5

前回は

最後に可愛いこの写真

 

そして

「1年後にあんな事になるなんて爆  笑

という言葉で終わりました

 

 

この辺になると、知っている方も多いのではないでしょうか

 

2021年5月

花よりにゃんこで初めての出産合格

 

第一号は

ペルシャのラブちゃんラブラブ

 

父親はキュートくんなのかはてなマーク

それとも前のブリーダーさんのところの子なのかはてなマーク

 

 

今でも分かりません

 

 

どう見てもペルシャ(エキゾチックもそんなに変わらないけど)という兄妹を産んでくれましたラブキューン

 

妊娠しているのを知らなかった私は、ただただビックリびっくり

 

そして、この時に「もしやこの子も!?

と思ったのが最初の写真のヨモギちゃん

 

その頃「太ったなぁ」と思っていたんです

 

あっ間違えたてへぺろ

これラブちゃんの子、恋愛ちゃんだった

 

 

本当の自分の子にお乳をあげている姿は

アップこれ

 

でも、やっぱり愛ちゃんがいる笑(飲んではないけど)

 

生まれた子たちは

真っ黒のクロたん

 

ほぼ白いホボたん

 

フワフワのフワたん

 

パパ似のパニたん

 

みんな可愛さ満点100点

 

 

 

 

ラブちゃんの時はな~んにもしなくてもOKだったんですOK

いつの間にか大きくなっていて、

いつの間にかカリカリご飯も食べれるようになっていました

 

 

ところが

ヨモギちゃんの時は大変汗うさぎ

 

なんたってヨモギちゃん本人が、かなり長い事ミルクしか飲まず(今のミルクマンの比ではありません)、やっとふやかしになったところだったんです

 

 

お乳はしっかりあげていました

小ぶりだけど肝っ玉母さんぶりを発揮していました二重丸

 

でも、ご飯を食べる頃になると

 

 

 

もう大変滝汗

 

子猫4頭+ヨモギちゃんにふやかしご飯

 

しかもホボたんはなかなか自分で食べられないショック

ず~っと食べさせてあげていました

 

この頃のお店を出る時間の平均が12時を過ぎていました

 

 

かなり大変だったので、私の記憶に強く残っています

 

でも、そんな中でも楽な子も

パニたんとフワたん

 

パニたんは産まれた時に1頭だけなかなか出て来ず、かなり心配しましたが、生まれてからはな~んの心配もなく、面倒もかける事なくスクスク育ってくれました拍手

 

 

そしてフワたん

1頭だけ極端に小さく産まれましたが食べる、食べる

フードストッカーを開けた途端、直で食べだすフワたん

この時の事は忘れられません爆  笑

もう必死です笑い泣き

 

 

 

大変だったけど、いい思い出ですニコニコ

 

それから沢山の子猫たちが産まれましたが、この時の記憶の方が残っていますウシシ

 

 

 

キュートくんの子供第一号(たぶん)を産んでくれた

スコティッシュフォールドのヨモギちゃん

 

今はクロたんと一緒にいます

かなり遠くで、もう連絡も取れないのですが

2人で仲良くやっている事でしょう音符