昨日のお休みは、久しぶりに病院へも行かず、ゆっくり過ごさせて頂きました。
「ゆっくり」と、いうと私の場合は絶対「昼寝」です
猫用の長いベッドを敷き布団に、ソファを枕にして寝ます。
掛け布団だけは自分専用のを持っています
ゴロンと横になると、必ずきて寄り添ってくれるのが、ぱるる。
甘えにきているのかもしれませんが、私は寄り添ってくれていると信じています
私の頭があるソファに乗り、私の顔に自分の顔をくっつけたり私の胸に乗ってフミフミをしたり。
一通り終わると一緒に寝てくれます
少し寝たところで、ぱるるがごそごそ動き出しました。
何をしているのかと目を開けると
そこには
もち吉の姿が
そして、既に私ではなくもち吉にくっついて寝ているぱるる
「え~
私よりもち吉がいいの~」
ショックでした
ご存知の方も多いと思いますが、私はぱるるが大好きなんです
勿論他の子も好きなのですが、また違う意味で好きなんです。
私のツボを押さえているというか、
たまたまぱるるの甘え方が私が甘えて欲しいと思う甘え方なのか。
猫と人にも相性があると思うのですが、
それがピッタリなんです
でも、昨日の様子を見ていると私はぱるるにとっての一番ではないようです
もち吉
覚えとけよ~
必ず一番に返り咲いてみせるぞ~