失態(~_~;)

オープン前の掃除の時や、夜の片付けの時しか出てこない

エキゾチックショートヘアの白玉ちゃん

 

 

日中ずっとお部屋の奥の方に隠れていて可哀想なので、みんながお部屋に入った後も暫くウロウロさせてあげています

 

 

その時、自由にしているのは

まりちゃん、もち吉くん以外に

ママのベリーちゃん(子育てもちょっと休憩)

もうすぐママになるサララちゃん(失敗てへぺろ)

 

 

みんなのんびりしています

 

 

みんながお部屋に入ると、私はお薬をあげる為に各お部屋をウロウロあし

 

 

すると

 

 

受付の方にいる白玉ちゃん

「こんなとこに来れるようになったのね~ニコニコ

 

と思いながら見ていて、ふと気が付きましたひらめき電球

 

 

「奥の部屋に入ったら大変びっくり

 

 

子育て休憩中のベリーちゃんが出入りしやすいようにドアは開けています

 

 

慌ててドアを閉めようと受付の方へ向かう途中

私が目にしたのは目

 

 

 

 

 

 

白玉ちゃんが奥の部屋へ入っていく姿叫び

咄嗟に

「ダメ~ビックリマークビックリマークビックリマーク

 

と大声で叫んでしまいました

 

 

それでも入って行ってしまった白玉ちゃんガーン

 

ダッシュで後を追いかけますDASH!

 

 

その時、私の横に一緒に奥の部屋へダッシュするベリーちゃんDASH!

 

 

寸でのところで私が先に入りました

 

白玉ちゃんを抱っこしようとしたその時

ベリーちゃんが飛んで白玉ちゃんを襲います

(この時の私にはそう見えた笑)

 

大きい声で

「ベリーちゃん、大丈夫だからビックリマーク

「白玉ちゃん、こっちにおいでビックリマーク

 

でも、ビックリした白玉ちゃんは逃げようとして更に奥へ入って行ってしまいます滝汗

 

 

荷物で足場が無い程ひっくり返っているところを踏み入れ、やっとで白玉ちゃんを捕まえ、お部屋へ入れました

 

 

 

 

 

 

私の失態ですえーん

 

 

 

 

子猫を産んだばかりの母親は、子猫を守る為に必死です

まだ、あまり知らない白玉ちゃんを敵と思ったんです

 

 

 

 

白玉ちゃんには申し訳ないのですが、まずはベリーちゃんの気持ちを考え、側についていました

「ごめんねショボーンベリーちゃん、もう大丈夫だからね」

 

と、何度も何度も伝えました

 

 

直ぐに子猫の下へ行き、子猫の安全を確認するベリーちゃんキューン

 

子猫たちの側を離れないベリーちゃんの頭を撫でながら

何度も何度も「ごめんね」と謝りました

 

それしか私には出来ません

 

 

ベリーちゃんが落ち着いたら

今度は白玉ちゃん

 

恐い思いをさせてしまった白玉ちゃんにも謝る事しか出来ません泣くうさぎ

 

 

 

 

 

 

もっとしっかりしなきゃ

と、深く反省した昨夜です

 

 

 

今日はいつも通りの二人

 

ホッとしましたニコニコ