先日のブログでちょっと触れましたが、猫たちの中には私がふざけて呼ぶ、
「呼び名」がある子がいます。
たま~にお客さんのいるとろこでもポロッと出てしまっているので、
ご存知の方もいると思いますが、今日はこっそり教えちゃいます
(こんなに勿体付けて教えられても嬉しくないと思いますが)
まず、普通の呼び名
蘭丸→蘭ちゃん
梵天→梵ちゃん、ボンボン
つばさ→つばたん
紡→(ご存知)ツムツム(普通じゃないですかね~)
ジル→ジルリン
もち吉→もっちゃん
ちょっと変わったもの
チャ子→おチャ子ちゃん
悟空→ごくちゃん(間の「う」が抜ける)
ミルク→ミルクちゃん(イントネーションが普通と違う)
イチゴ→イチゴン
クルル→クルルんぱ(結構気に入っていてよく使う)
ぱるる→ぱるちゃん、ぱるるんぱ(↑クルルの流れで)
ちなみにジルちゃんも時々「ジルるんぱ」って言っちゃう(笑)
この変わった呼び名、全く意味がなく、自然と出てきたものなんです。
自分でも思うのですが私って変わり者ですよね~
そして全く呼び名が無い子も
まり
ゆり
葵
小菊
あんず
この5頭、「ちゃん」になったり「さん」になったりと、いうのはありますが、
大きくは変わりません。
全く意識はしていなかったのですが
こうして、よ~く見ると共通点が・・・
恐れ多い子たちだったんです