ミルクちゃんが居なくなって、「やっぱりミルクちゃんの事が大好きだったんだ」と強く思っている今日この頃。
アルバム制作で、ミルクちゃんを入れて欲しいとの依頼があり、スマホで過去のミルクちゃんを探している日々。
見つける度に「ミルクちゃ~ん」と泣きながら叫ぶ私
よもぎちゃんに「ミルク飲む」って聞いて、「ミルク
」
「ミルクちゃ~ん」と泣き叫ぶ私
そして、じゃあ出さなきゃいいのにと突っ込む私
でも、当の本人はきっと幸せになっていると思います。
お店には不特定多数のお客様がいらして、甘えたくてもなかなか慣れず、甘える事が出来なかったけど、
ずっと同じ人の中なら、そんなに時間もかからず甘えるようになれると思います。
それがミルクちゃんです
そんな中、ミルクちゃんを譲って下さったブリーダーさんが大人の猫ちゃんを格安で販売していました。
居ても立っても居られず、直ぐに連絡を入れてみました。
直ぐ送られてきた画像と動画
か、か、可愛い~
「男の子もいるよ」ともう一頭の動画も
この子も可愛い~
「二頭ならもう少し安くするよ」
う~
今はまだコロナの自粛中。
お金が無い
じゃあ何で連絡なんていれたの私~
猫の事となると自粛していられないバカな私です
ソッポを向いたミルクちゃんも好き