ミルクちゃんのブラッシング

ついこの間ブラッシングをしたつもりが、もう背中一杯に毛玉を作っていたミルクちゃんオッドアイ猫

少し前から気になっていましたが、昨夜ブラッシングを敢行クシ

痛そうなので、始めは優しく、ゆっくりとやっていましたが、

あまりにも多く、ミルクちゃんの我慢も限界のようで

何度も逃げられかけましたDASH!

それを痛い五十肩で押さえつけてえーん

ついでに爪切りをしたりして、結構時間がかかってしまいました。

最後は、「優しくなんてやってらんないビックリマーク

と素早くブラシを通すと、ミルクちゃんはじっとしています。

変に気を遣って優しく、ゆっくりやる必要はなかったようですべーっだ!

 

まるで真綿のような毛が沢山取れましたもやもや

捨てるのが勿体ない程爆笑

 

 
 

 

そして終了後

ミルクちゃんに「ごめんね~」と謝ると

あまり怒ってないようで、直ぐに甘えてきてくれましたラブ

ミルクちゃんと私の距離がだいぶ縮まったようです恋の矢

 

ても今朝はビビってるご様子てへぺろ