ついこの間ブラッシングをしたつもりが、もう背中一杯に毛玉を作っていたミルクちゃん
少し前から気になっていましたが、昨夜ブラッシングを敢行
痛そうなので、始めは優しく、ゆっくりとやっていましたが、
あまりにも多く、ミルクちゃんの我慢も限界のようで
何度も逃げられかけました
それを痛い五十肩で押さえつけて
ついでに爪切りをしたりして、結構時間がかかってしまいました。
最後は、「優しくなんてやってらんない」
と素早くブラシを通すと、ミルクちゃんはじっとしています。
変に気を遣って優しく、ゆっくりやる必要はなかったようです
まるで真綿のような毛が沢山取れました
捨てるのが勿体ない程
そして終了後
ミルクちゃんに「ごめんね~」と謝ると
あまり怒ってないようで、直ぐに甘えてきてくれました
ミルクちゃんと私の距離がだいぶ縮まったようです
ても今朝はビビってるご様子
