先日、まりちゃんの「耳血腫」のお話をしましたが、
なかなか治らず、とうとう昨日手術を行いました
あんまり動じない子ですが、やはり心配です
お迎えに行くと、出てきたまりちゃんを見て
「可愛い～
」
あまりにも可愛くて心配も吹っ飛び、笑顔を通り越して爆笑
それが昨日各ＳＮＳにアップしたこの写真
もう一枚
いつどんな時も私に笑いを与えてくれるまりちゃん
最高です
でも、あまりにも笑い過ぎて流石に「不謹慎」
と思ったり・・・
昨日のSNSの投稿にも似たような事を書いたのですが、
お怒りを受けたらどうしよう
と、思っていたら・・・
まりちゃん推しの方から
「まりちゃんかわいそうなのに可愛くて笑ってしまいました」
とコメント頂きました
良かった～
怒られなかった～
気持ちが一緒でホッとしました
でも、このまりちゃん、一瞬でした
先生から術後の説明を受けていると
だんだん様子が変わってきます
さっきのあの可愛いまりちゃんはどこへ
先生からも「お顔がお顔なので、ネットが直ぐ取れちゃうんです」
と。
「いやいや、お顔がお顔って、うちではシュッとしてる方ですよ」
先生爆笑
その後もどんどん変わっていくまりちゃん
執刀医の院長先生が来て、「ガーゼをあげなさい」
と指示して消えていきました
その時のまりちゃんの耳には、もうガーゼはありません
説明してくれている先生に「ガーゼはテープで留めるんですか
」
と聞くと「今も留めてるんですけどね～
」
病院でやってもどうにもならないもの
私がやって何とかなるのか
疑問だらけ
その間もずっと先生と私は笑いが止まらず
その時の写真はありませんが、帰って来てから直ぐがこれ
ネットが後ろに行ってるのが分かりますか
上から見たら
ガーゼはとっくに外れ、ネットは意味をなさず
もう、まりちゃんの生命力にかけるしかありません
（大袈裟かな
）
そして、今日のまりちゃん
朝はちょっと心配になる程寝ていましたが、今は起きてウロウロしています