何から書いたらいいのか。。。
今日は、土曜日にも関わらず、こちらの都合で15:00閉店となりました。
その都合とは、ぱるるを病院へ連れて行く為でした。
私がお店に来た時から全く起きないぱるる
ただならぬ事を感じた私は、夕方の診療に連れて行こうと、15:00閉店を決めました。
でも、その時にはもう察していました。
ぱるるがこの世からいなくなる事を
ただ、痛みや苦しみがあるのなら取ってあげたい
という思いでした。
そして、お店を閉める少し前
ふと、ぱるるを見ると
もう息はしていませんでした。
私にとってぱるるは特別な存在でした。
ただ単に「一番好き」というのとは違うような気がします。
精神的な支えになってくれていました。
何がそうさせていたのか
言葉で表すのは、とても難しく、本当に「何となく」
という言葉がピッタリな感じです。
「もう何も出来ない」と思いながら、ずっとぱるるを抱き抱えていた私は、いつも間にか眠ってしまっていました。
ふと目を覚ますと、ダッシュでやってくるクルル。
自分の顔を私の顔に近づけて、まるでキスするかのような態度。
そして、私の体に乗ってきました。
今までそんな事をした事がありません。
クルルには私の精神状態が分かったのかな?
と思ったり。。。
そう、
私には、ぱるるだけじゃなく、他にも沢山の子供たちがいます。
クヨクヨなんてしていられません。
ぱるると一緒に頑張ってきたこの店を、今度は今いる子たちと
もっと、もっと大きくしていかなくてはいけないと
思っています。
でも、時々は泣いてしまうんでしょうね
それは時間しか解決してくれないんだと思っています。
もし、私がクヨクヨしていたら喝を入れて下さいね。
この瞳で見つめられるとメロメロでした
最近は珍しくなった、肩もみぱるる
ぱるるはゆりちゃんが大好きでした
猛アタックの結果、ゆりちゃんにも受け入れられるようになって。。。
きっと今頃は、楽しくやっているのでしょう
私が一番好きな写真です。
私のぱるるを見る顔、幸せそうでしょ(笑)
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