閉店後、お部屋に入りたくなくて走り回っていたノルウェージャンのキングくん
少しずつ逃げるのが遅くなってました。
そして、とうとう昨日、
自分からお部屋に入りました
それも他のみんなが入る前に
もう褒めまくりです
褒めながら撫でてあげると
キョトンとした顔で「これでいいの」という感じ
それもこれもクルルのお蔭でしょう
この前クルルに「夜になったらお部屋に入るようキングに言っておいて」という
お願いをきいてくれたんだと思います
クルルは、自分がヤンチャな癖に
自分より年下の子がヤンチャをしていると注意してくれています。
と、私は思っています。
イヤ、絶対そうです。
面倒見がいいお兄ちゃん。
このまま大人になって、このお店をまとめてくれるようになると信じています
その前に欲しいという人が現れたらどうしよう~
いつも仲良しノルウェージャン「クルキン」コンビ